コンサルタントのご紹介
プロフィール
鈴木 宏昭 [ Hiroaki Suzuki ] チーフ・ストラテジー・オフィサー
慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社リクルート入社。人材開発部にて自社新卒採用を、HR事業部にてクライアントの中途採用支援を経験。
2001年米ノースウエスタン大学ケロッグマネジメントスクール留学。マーケティングを専攻。
2003年リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)出向。キャリアコンサルタント、営業マネージャーを経て、金融・不動産業界担当マーケットオフィサー(部長)に就任。
綿密な市場調査に基づく戦略立案と、戦略にリンクした効果的な業務設計に定評があり、転職支援サービス全体のグランドデザインを指揮。
リーマンショック後、経営体質強化を目的とした管理会計再構築のプロジェクトにおいてはプロジェクトマネージャーを務める。
ハーバード大学のロバート・キャプラン教授が提唱するActivity Based Costing理論を応用した独自の管理会計マネジメントを設計し、全社導入したこの改革は労働集約的な事業の生産性課題を解決。同時に価値も大幅に向上させる成果を生み、2012年4月、リクルートグループ年間最高のイノベーションを表彰する「ARINA」を受賞した。
2014年7月KANAEアソシエイツ株式会社に参画。チーフ・ストラテジー・オフィサーに就任。
慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社リクルート入社。人材開発部にて自社新卒採用を、HR事業部にてクライアントの中途採用支援を経験。
2001年米ノースウエスタン大学ケロッグマネジメントスクール留学。マーケティングを専攻。
2003年リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)出向。キャリアコンサルタント、営業マネージャーを経て、金融・不動産業界担当マーケットオフィサー(部長)に就任。
綿密な市場調査に基づく戦略立案と、戦略にリンクした効果的な業務設計に定評があり、転職支援サービス全体のグランドデザインを指揮。
リーマンショック後、経営体質強化を目的とした管理会計再構築のプロジェクトにおいてはプロジェクトマネージャーを務める。
ハーバード大学のロバート・キャプラン教授が提唱するActivity Based Costing理論を応用した独自の管理会計マネジメントを設計し、全社導入したこの改革は労働集約的な事業の生産性課題を解決。同時に価値も大幅に向上させる成果を生み、2012年4月、リクルートグループ年間最高のイノベーションを表彰する「ARINA」を受賞した。
2014年7月KANAEアソシエイツ株式会社に参画。チーフ・ストラテジー・オフィサーに就任。